織田信成氏 北京五輪でザギトワ&メドベージェワと再会 豪華ショットにネット反響「3人とも可愛い」

[ 2022年2月4日 18:23 ]

織田信成氏
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 フィギュアスケートの2010年バンクーバー五輪男子代表でプロスケーターの織田信成氏(34)が4日、自身のツイッターを更新。18年平昌五輪金メダルのアリーナ・ザギトワ(19=ロシア)と同銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワ(22=ロシア)と北京五輪で再会したことを報告。それぞれと撮影した2ショットを公開した。

 2日に北京入りした織田氏は、この日行われたフィギュアスケート団体戦を取材。ツイッターでは「団体戦会場なう。観客はメディアサイド反対側に500人くらい。男子選手リンクサイドに来たーー!!頑張れ日本」とコメント。男子ショートプログラム(SP)で自己ベストをマークした宇野昌磨については「しょーまくん素晴らしかった!!この四年間の苦しかった経験も全て力に変えてる感じがした…生き様見せてもらいました。自己ベストおめでとう」と祝福した。

 その後、会場の外で撮影したと見られるザギトワとメドベージェワとの2ショット写真を自身のツイッターで公開。「ザギちゃんメドちゃん」という言葉とハートマークを添え投稿した。

 これにネット上では「ナイスショットですね」「織田君、おいしいとこもっていきますやん」「わぁ、素敵なショットありがとうございます」「ザキちゃん、メドちゃん、ノブちゃん可愛い」「織田ちゃんが一番カワイイ」「左がザギちゃんで右がメドちゃんですか」などと反響。

 なかには「織田くん嬉し過ぎて2022が2020になってる」「こんな間違い織田くんくらいしか居ないでしょ?って検索したらいっぱい出てきて、逆に2020が正しいのでは?って思ってしまった」とハッシュタグが「#Beijing2020」となってしまっていたことを指摘し“織田氏らしい”一面に喜ぶファンの声もあった。

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