カザフスタン 北京五輪でも旗手が話題!「冬もお姫様いた~」「衣装夏も冬も綺麗」の声

[ 2022年2月4日 22:23 ]

カザフスタンの旗手エカテリーナ・アイドワ(右)とアブザル・アジガリエフ(AP)
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 北京五輪は4日午後8時(日本時間午後9時)に北京市の北京国家体育場(通称・鳥の巣)で開会式がスタート。昨夏の東京五輪の入場行進で、“お姫様衣装”と美しさで話題をさらったカザフスタンが、今大会でも衣装の美しさで話題となった。

 旗手を務めたのはスピードスケートのエカテリーナ・アイドワと、ショートトラックのアブザル・アジガリエフ。アイドワは、金色で伝統的な模様の描かれた裾の広がったロングダウンコートに帽子。アジガリエフも黒のダウンの上下の衣装で登場した。

 ネット上でも「カザフスタンの衣装夏も冬も綺麗すぎる」「カザフスタンのお姫さま感が夏に続きすごい」「そして冬もやっぱりカザフスタンが優勝じゃない?」「今回もカザフスタン素敵でした」「カザフスタンの衣装素敵だったわね!」「カザフスタン冬もお姫様いた~」などの声が上がっていた。

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