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羽生結弦「さまざまな気持ちが存在」の北京五輪が開幕「演技をとても大切に、大事にしていきたい」

[ 2022年2月4日 21:00 ]

羽生結弦(撮影・小海途良幹)
Photo By スポニチ

 北京五輪が開幕した4日、フィギュアスケート男子で94年ぶりの3連覇を狙う羽生結弦(ANA)が、日本オリンピック委員会(JOC)を通じてコメントを発表した。

 「このような状況の中で、オリンピックが開催され、その舞台で演技できることに、さまざまな気持ちが存在しています。自分自身が感染しないように、感染を拡大させるための起因とならないようにすることと、競技に集中するための時間や、十分な呼吸が必要な場面などを高いレベルで両立することは、とても難しいことだと思います。そして、私たち選手の安全な空間を作ることも大変なことだと思います。その中での演技をとても大切に、大事にしていきたいと思っています」

 羽生は五輪代表を決めた昨年末の全日本選手権のフリー「天と地と」で、クワッドアクセル(4回転半ジャンプ)を実戦初投入。回転不足(ダウングレード)の判定だったが、まずは第一歩を刻み、北京での人類初成功を目指している。

 14年ソチ、18年平昌を制している“冬の王”にとって、ターゲットはギリス・グラフストレーム(スウェーデン)以来、94年ぶりの3連覇。偉業が懸かる個人戦は、8日にショートプログラム(SP)、10日フリーが行われる。

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