バレー女子日本代表、五輪同組ドミニカ共和国をフルセットで下す 籾井「チームにとって大きい」

[ 2021年6月18日 22:11 ]

バレーボール ネーションズリーグ   日本3―2ドミニカ共和国 ( 2021年6月18日    イタリア・リミニ )

バレボール全日本女子・中田久美監督
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 女子1次リーグ第13戦が行われ、日本はドミニカ共和国をフルセットの末に3―2で下し、2連勝とした。今大会通算は10勝3敗で、この日の試合終了時点で3位。決勝大会には上位4チームが進出する。

 第1セットを18―25、第2セットを24―26で落としたが、第3セットを25―22で奪い、流れを変えた。第4セットを25―15で奪取。最終第5セットは15―11で制した。

 古賀紗理那(25=NEC)のサーブが有効的に相手を崩した。サービスエースも2本決め、石川真佑(21=東レ)に次ぐチーム2位の23得点をマーク。エースの黒後愛(23=東レ)も19得点を挙げた。

 得点を重ねた攻撃陣にセッターの籾井あき(20=JT)がトスを散らした。第5セットについては「15点と限られた中なので、まずは調子の良い選手に(トスを)上げた。そこから限られた選手だけだと相手も対応してくるので、両サイドを意識した」と狙いを語った。

 今夏の東京五輪1次リーグ同組となる相手に勝利。籾井は「勝てたことはチームにとって大きい」としつつ、「してはいけないミスがあったし、相手のミスにも助けられた」と表情を引き締めた。

 今大会は東京五輪前に行われる最後の国際大会。16チームで1回総当たりを実施する1次リーグも残り2試合となった、次戦は19日にドイツと戦う。

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