水球の若きエース稲場悠介、東京五輪へ抱負「メダル獲得と得点王を狙って頑張っていきたい」

[ 2021年6月18日 16:10 ]

<新潟産業大・稲場悠介 東京五輪水球日本代表選出会見>水球日本代表に選出された会見に臨む新潟産業大・稲場(撮影・郡司 修) 
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 東京五輪に出場する水球日本代表エースの稲場悠介(21=ブルボンKZ)が18日、都内で行われた記者会見に出席し、今夏の本番へ「メダル獲得と得点王を狙って頑張っていきたい」と意気込んだ。

 小学1年時に水球を始めた稲場は、その頃から「世界一になりたい」という目標があった。高校も一度は全日制に進学したが、「海外でプレーしたい」との思いから通信制の第一学院高への転学を選択。以降、モンテネグロやルーマニアでプレーし、実力をつけてきた。今季は世界最高峰のイタリア・セリエAでプレーし「シュート決定率が上がっている。凄く成長になった」と手応えを感じている。

 シーズン終了後は1日に帰国し、地元・富山で2週間以上の隔離期間を過ごした。19日から日本代表合宿に合流する予定。今後は26日からジョージアで行われる国際大会に参加し、本番へ臨む。武器はシュートと水中での脚力。若きエースは「見ている方が興奮するプレーを見せられたら」と語った。

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