早田 8強入りも接戦に苦笑い 卓球アジア選手権日本代表選考会

[ 2021年6月18日 05:30 ]

アジア卓球選手権日本代表選考会女子決勝トーナメント1回戦、南波から得点を奪いガッツポーズを見せる早田(撮影・会津 智海)
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 卓球のアジア選手権日本代表選考会第1日は17日、千葉県・旭市総合体育館で女子シングルスが行われ、東京五輪代表補欠で世界ランキング25位の早田ひな(20=日本生命)が苦しみながらも勝ち上がり、ベスト8入りした。早田は予選リーグA組で2連勝し、トップ通過。決勝トーナメント1回戦では21年全日本選手権8強の南波侑里香(25=日本ペイント)に3―2で競り勝った。18日は決勝まで行われ、上位2人が代表に決定する。

 2度もフルゲームの接戦を競り勝って8強入りした早田は「久しぶりの試合で体も固まっていた」と苦笑いした。今月5日、東京五輪代表補欠に選ばれ「五輪の会場の雰囲気を味わえることだけで良いことだと思う」と話した。よほどのことがない限り出場する機会は巡ってこないが「周りの力になれるように、そして自分も五輪を吸収したい」と先を見据えていた。

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