15歳・手塚が堅首 史上3番目年少Vへ「いいスコアで回りたい」日本女子アマ選手権

[ 2021年6月18日 05:30 ]

通算10アンダーで首位の手塚
Photo By 共同

 ゴルフの日本女子アマチュア選手権は17日、鳥取県大山GC(6638ヤード、パー72)で第3ラウンドが行われ、首位で出た手塚彩馨(あやか、TEAM KGAジュニア)が5バーディー、4ボギーの71で回り、通算10アンダー、206で単独トップを守った。史上3番目に若い15歳10カ月での優勝を狙う。1打差の2位は佐藤心結(みゆ、TEAM KGAジュニア)、さらに2打差の3位に林希莉奈(いわむら)と星川ひなの(日大)が続いた。

 単独首位で出た手塚は7番までで3つもスコアを落とした。特にラフからのショットでミスを連発。キャディーの母・美佐子さんに相談すると、「ラフで力が入っているから力を抜きなよ」と助言された。脱力して打つことを心掛けると、後半はボギーなしで4バーディー。首位を守った。逃げ切れば、04年の宮里美香(14歳8カ月)、84年の服部道子(15歳9カ月)に次ぐ史上3番目の年少Vとなる。1メートル48の15歳は「今日よりはいいスコアで回りたい」と話した。

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