東京五輪代表争う稲見、古江は出遅れ ニチレイ・レディース初日

[ 2021年6月18日 17:03 ]

<ニチレイレディース・初日>2番、ティーショットを放つ稲見萌寧(撮影・西尾 大助)
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 女子ゴルフのニチレイ・レディース(賞金総額1億円、優勝賞金1800万円)は18日、千葉県千葉市の袖ケ浦CC新袖C(6550ヤード、パー72)で開幕し、第1ラウンドの行った。

 東京五輪女子日本代表争いで2番手につけている稲見萌寧(21=都築電気)は11ラウンドぶりのオーバーパーとなる1バーディー、2ボギーの73を叩き、首位とは6打差の1オーバー、56位と大きく出遅れた。4番パー3(169ヤード)では5Iの第1打をグリーン手前のバンカーに打ち込んでボギーとするなどショットの距離感に苦しんだ。56位スタートは今年最悪。「トップとあといくつというより自分の順位を少しでも上げたい」と2日目以降の巻き返しを誓った。

 東京五輪女子日本代表争い3番手の古江彩佳(21=富士通)も出遅れ。5バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの72とスコアを伸ばせず、首位とは5打差のイーブンパーの37位。この日はティーショットのブレに苦しみ、3番パー4(393ヤード)では1Wの第1打を左の林に曲げてダブルボギーを叩いた。ただ、5バーディーを奪う攻撃ゴルフができたのは収穫。「修正はできると思います。しっかり練習したい」とホールアウト後、ドライバーショットの調整に時間を割いた。

 ツアー初優勝を目指す田辺ひかり(24=伊藤園)と日本ツアー通算25勝の全美貞(38=韓国)が5アンダーで首位に立っている。

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