早田ひなが優勝、9月のアジア選手権代表に内定 「強い気持ちで制することができた」

[ 2021年6月18日 17:46 ]

卓球 アジア選手権日本代表選考会第2日 ( 2021年6月18日    千葉・旭市総合体育館 )

<2021アジア卓球選手権ドーハ大会日本代表選手選考合宿2日日>女子決勝トーナメント表彰式、笑顔を見せる優勝を果たした早田(左)と準優勝の安藤(撮影・会津 智海)
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 女子シングルスの準々決勝から決勝までが行われ、東京五輪女子代表補欠の早田ひな(日本生命)が決勝で安藤みなみ(トップ名古屋)を3―1で下し、2位の安藤とともに9月に行われるアジア選手権(カタール・ドーハ)の代表に内定した。

 早田が24年パリ五輪に向けて好スタートを切った。五輪選考のポイント獲得に重要な大会への出場を決め「厳しい選考会を乗り越えた先にパリがある。こういう試合で結果を出すことは良い経験になった」と話した。

 準々決勝は加藤美優(日本ペイント)を3―1、準決勝はチームメートの長崎美柚(日本生命)に3―0で勝利。決勝は1ゲームを先取されたが、その後は安藤を圧倒した。第4ゲームは11―6で締めくくり小さくガッツポーズ。「優勝を目標に練習してきた。強い気持ちで6試合を制することができた」と振り返った。

 東京五輪ではリザーブメンバーとして代表選手の練習相手など、重要な役割も担っている。「東京五輪を肌で感じたい。それがパリにつながる」とまずは全力でサポートすることを誓った。

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