錦織「決め切れなかった」2回戦で逆転負け ウィンブルドン前哨戦

[ 2021年6月18日 05:30 ]

ノベンティOPシングルス2回戦でプレーする錦織。8強入りならず
Photo By 共同

 男子テニスのノベンティ・オープンは17日、ドイツ・ハレで行われ、シングルス2回戦で世界ランキング57位の錦織圭(日清食品)が同52位のセバスチャン・コルダ(米国)に6―2、3―6、5―7で敗れて8強入りはならなかった。芝コートでの大会は、4大大会のウィンブルドン選手権(28日開幕・英国)の前哨戦。錦織は2時間40分を超える熱戦で競り負けた。

 あっさりと先取した第1セットから一転、その後は紙一重の勝負が続いた。右手首に不安を抱えながらのプレーだった錦織は「取り切れていればという場面もある。ボレーだけがよくなかった。攻める形はよかったけど、決め切れなかった」と惜敗を悔しがった。第2セット中盤、ジュースが続いたゲームを連続で失い、第3セットは第11ゲームでロブショットを決められ、ブレークを許した。勝負どころで詰めを欠いた。

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