桐生 日本選手権前哨戦は10秒30で3位「タイム良くない。ここから上がるしかない」

[ 2021年4月30日 05:30 ]

陸上 織田記念国際 ( 2021年4月29日    エディオンスタジアム広島 )

男子100メートル決勝で3位に終わった桐生(撮影・北條 貴史)
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 男子100メートルの桐生は「スタートをミスった」と10秒30で3位だった。山県に後れを取り、小池にもかわされた。五輪代表が決まる日本選手権の前哨戦で敗れ、「誰に負けたとかは関係ない。タイムが良くない。ここから上がるしかない」と厳しい表情だった。雨の予選も10秒36(追い風0・6メートル)。3月に左膝違和感を発症して本格調整が遅れていただけに、今回は割り引きが必要だ。

 ▼2位・小池祐貴 状態的にはタイムが出ても良かった。調子が良くてもどこかでミスしたらパフォーマンスが落ちると実感した。

 ▼4位・多田修平 山県さんとは差が開いた。しっかり練習を積んで速くならないと五輪代表は見えてこない。より一層真剣に取り組みたい。

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