渋野 ブービー発進、警戒8番でダボ悔やむ「一番叩いちゃいけないところ」

[ 2021年4月30日 05:30 ]

米女子ゴルフツアー HSBC女子選手権第1日 ( 2021年4月29日    シンガポール セントーサGC=6740ヤード、パー72 )

HSBC女子選手権第1日、1番でティーショットを放つ渋野
Photo By ゲッティ=共同

 渋野日向子(22=サントリー)は2バーディー、4ボギー、1ダブルボギーの76で69人中66位と出遅れた。首位とは12打差。畑岡奈紗(22=アビームコンサルティング)も3バーディー、1ボギー、2ダブルボギーの74で55位と振るわず。64をマークした朴仁妃(32=韓国)が8アンダーの単独首位に立った。世界ランキングトップ20など69選手が4日間、予選落ちなしで争う。

 最下位こそ免れたが、下から2番目の順位。ここまでの米ツアー2戦でショットへの手応えをつかみつつあったからこそ、渋野の言葉に悔しさがにじむ。「前半からジタバタして、後半は何とか耐えてという内容。今の自分にできるのは、今日のが精いっぱいかなと思った」と厳しい表情で言った。

 1番パー4で第2打をピン右1メートルに寄せてバーディー発進。しかし6、7番をボギーとすると、続く8番パー5でグリーン奥ラフからのアプローチが大きくオーバーするなどダブルボギー。警戒していたパー5でスコアを落とし、「一番叩いちゃいけないところ。凄く悔しい」と振り返った。

 この日のフェアウエーキープ率は約79%ながら「ティーショット自体が曲がっていたので、距離も先々週より飛んでいない」。平均飛距離は242ヤードで、距離の残った2打目以降の難易度が増す形となった。「明日は一つでもまくれるように、その中で自分のやりたいことをやり通せるように」。残り54ホールで巻き返しを図る。

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