拓大は9位で箱根本戦へ ラジニが全体トップ 山下監督「ホッとした」

[ 2020年10月17日 17:22 ]

第97回東京箱根間往復大学駅伝予選会 ( 2020年10月17日    東京・陸上自衛隊立川駐屯地周回コース )

全体1位でゴールした拓大のラジニ・レメティキ(代表撮影)
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 拓大はラジニ・レメティキ(2年)が1時間13秒の全体トップでゴールし、9位で8年連続42回目の本大会出場を決めた。山下拓郎監督は「キャプテンら主力の選手を外した中で10カ月ぶりのレース。不安もありました。正直ホッとしています」と胸をなで下ろした。

 主力の主将・石川佳樹(4年)、副主将の青柳拓郎(同)は本戦に合わせ、「誰が走ってもおかしくない力」(石川)まで成長した2、3年生を中心に予選会に臨んだ。トップを狙ったラジニが期待に応えたが、石川は「結果発表寸前は不安が大きかった」と本音も。新型コロナウイルスの影響で記録会に出場できず、自らの力だけでなく他大学の選手の力量も測れなかったことが不安の一つだったが、吉報に「みんなの練習の成果が出た」と安どした。

 今年はエース格はいないものの、全体の底上げに自信を見せる。本大会ではシード権獲得を目指し、石川は「個人としては山登りの5区で区間賞を狙っていきたい」と意気込んだ。

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