坂本花織が76・10点でSP首位、三原舞依は63・60点 全兵庫選手権

[ 2020年10月17日 20:46 ]

三原舞依
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 フィギュアスケートの全兵庫選手権の第1日が17日、尼崎スポーツの森で行われ、3人が参加したシニア女子のショートプログラム(SP)では18年全日本女王の坂本花織(シスメックス)が76・10点で首位に立った。

 今月の近畿選手権で体調不良から復帰を果たした17年四大陸選手権優勝の三原舞依(シスメックス)が63・60点で2位につけた。宇佐美彩(武庫川女子大)は43・22点で3位だった。18日にフリーが行われる。

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