同大ラグビー部史上初、親子2代で主将のフランカー中尾「強い同志社見せる」

[ 2020年10月17日 19:01 ]

関西大学ラグビーAリーグ交流試合第2節   同大35―12関大 ( 2020年10月17日    鶴見緑地 )

<関大・同大>試合後、ツーショットで写真に納まる中尾晃同大ラグビー部副部長と息子の泰星(撮影・亀井 直樹)
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 Aリーグ8大学による交流試合が行われ、同大は関大を35―12で下した。伊藤鐘史新監督(39)率いる京産大は31―12で立命大に快勝。指揮官の初陣を白星で飾った。変則の2リーグ制で実施されるリーグ戦は11月7日に開幕する。

 同大は先週の摂南大戦に続いて2連勝としたが、課題も浮き彫りになった。攻守に圧倒した前半は5トライを奪ったものの、後半は無得点。80分間集中力が持続しない展開に、フランカーの中尾泰星主将(4年=大分舞鶴)は「見ての通り、後半は点が取れなかった」と渋い表情を浮かべた。

 中尾の父・晃さんは元監督で現在は副部長。親子2代で名門の主将を務める男は「どんな相手でもチャレンジャーのマインドを持って戦う。リーグ戦は1試合1試合を大事に、テーマを持って強い同志社を見せたい」と11月をにらんだ。  

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