国士舘大、5位で5年連続箱根路へ 添田監督「そろそろ本気でシード権を」

[ 2020年10月17日 13:07 ]

第97回東京箱根間往復大学駅伝競走 ( 2020年10月17日    陸上自衛隊立川駐屯地 )

予選会5位で本選出場を決め、喜ぶ国士舘大の選手たち
Photo By 代表撮影

 国士舘大は10時間30分38秒で5位に入り、5年連続49回目の本大会出場を決めた。

 目標に設定していた5位で予選会を通過し、添田正美監督は「力通りに走れば突破できると思っていた。予定通りです」とにやり。5年連続の箱根路では、「そろそろ本気でシード権争いに加わって、獲得まで持って行きたい」と話した。そのためには、1万メートルのタイムで「1人でも多く28分台の選手を作る」ことを挙げた。

 新型コロナ禍の影響で、チームは途中解散。実家に戻る組と寮に残る組で分かれ、各自自主的にメニューを考えて、予選会に向けて準備を進めてきた。「こんな時期に練習してもいいのか」という近隣からのクレームもあったが、杉本日向副主将(4年)は「箱根を走りたい思いでやってきた」と、ここまでの練習の日々を振り返った。

 ケニアからの留学生で、チームトップの総合2位に入ったヴィンセント(3年)は「今日のレースはいい走りで、去年よりちょっとだけど速く走れてうれしい。本戦では2区で区間1位を獲りたい」と意気込んだ。

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