時松 九州サーキット開幕戦首位発進!圧巻7連続バーディーで「63」コースレコード樹立

[ 2020年10月1日 05:30 ]

九州サーキットTKUカップ熊本オープンゴルフ第1日 ( 2020年9月30日    熊本県菊池市・くまもと中央カントリークラブ(7270ヤード、パー72) )

ゴルフTKU熊本オープン第1日、ラフからアイアンを短く握りグリーンにオンさせる時松。63のコース新で首位発進
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 新型コロナウイルスの影響で5月から4カ月遅れて、九州サーキット今季開幕戦として開催された。時松隆光(26=筑紫ケ丘)がハーフ29をマーク。コースレコードの9アンダー、63で回り初日トップに立った。19年RIZAP・KBCオーガスタ覇者の比嘉一貴(25=フリー)は66で3打差の4位発進。プロは73までの61人、アマは78までの40人が決勝に進出した。

 入りだしたら止まらない。“パット巧者”の時松がバーディーラッシュを決めた。「1ピン(約2・5メートル)ぐらいの距離がよく入ってくれた」。前半2番から始まって8番までなんと7連続バーディーの離れ業だった。

 マスターズ優勝で復活を遂げたタイガー・ウッズが昨年7フィート(約2・13メートル)の距離からパットを沈めた確率は44・4%だった。タイガーでさえ半分以下しか決められなかったのだから時松の7ホール連続の凄さが分かろうというもの。「7連続は自分では初めて。今までは5連続が最高かな?ハーフ20台で回ったのも初めて」。後半も2バーディーを加えて、9アンダー、63の快スコアでホールアウト。14年の第15回大会で稲森佑貴がつくった64のコースレコードを更新してみせた。

 今年からツアー選手会の会長に就任した。8月には自ら開催を提案した芥屋グループチャリティーゴルフ大会に出場して率先垂範の優勝を決めた。大会前日は新潟でイベントに出席したため、練習ラウンドなしで臨みながらこの快挙だ。「次のツアー競技は10月の日本オープン。しっかりモチベーションと調子を維持しておきたい」。まずは6年ぶり出場の今大会で初優勝を目指す。

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