多田、全体トップで決勝へ 好スタート決めてケンブリッジに競り勝つ

[ 2020年10月1日 19:56 ]

陸上・日本選手権第1日 ( 2020年10月1日    新潟市・デンカビッグスワンスタジアム )

男子100メートル準決勝、力走を見せる(左から)多田修平、白石黄良々、飯塚翔太、ケンブリッジ飛鳥(撮影・小海途 良幹)
Photo By スポニチ

 男子100メートルは準決勝2組の多田修平(24=住友電工)が10秒23の1着で2日の決勝に進出した。同組のケンブリッジ飛鳥(27=ナイキ)は同タイムながら着差で2着。ともに予選1組で1着だった桐生祥秀(日本生命)を上回り、全体トップのタイムで駒を進めた。

 好スタートを決めた多田が、ケンブリッジに僅差で競り勝った。今大会に向けて「接地で浮かない走りを取り戻すこと」に重点を置いた練習の成果を発揮。好調の桐生とケンブリッジに勝つことを掲げる24歳は、「みんな決勝に合わせてくる。明日(2日)は気合を入れて挑みたい」と力を込めた。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「NBA」特集記事

2020年10月1日のニュース