原英莉花「食中毒かなって」スタート前から腹痛も…4打差3位好発進

[ 2020年10月1日 17:35 ]

<日本女子オープン初日>18番、4連続バーディーを決め、笑顔を見せる原英莉花。この日は4アンダー、3位タイにつけた(代表撮影)
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 女子ゴルフのメジャー今季第2戦「日本女子オープン」が1日、福岡県のザ・クラシックGCで開幕し、黄金世代の原英莉花(21=日本通運)が7バーディー、3ボギーの68で回り、4アンダーの3位タイと好発進した。首位のイ・ナリ(32=韓国)とは4打差。

 午前8時3分のスタート時間が迫る中、クラブハウスから走ってティーイングエリアに現れた。実は腹痛に襲われており、「焦りました…。おなかが痛くて、食中毒かなって思うくらい」。そんなアクシデントに見舞われても出だし1番パー4は、残り15ヤードの3打目のアプローチを58度のウェッジで沈めてバーディー発進。そこから3連続バーディーと最高の出だし。「朝のドライバーショットは記録がないんです。いつまで?3番の2打目まで」と笑った。

 15番からも4連続バーディーを奪い、前半を30で折り返す。後半はバーディーなしの2ボギーで38とスコアを落としたが、4アンダーの68をマークした。この日のフェアウエーキープ率は100%。「こんなに気持ちよくティーショット打っていいの?って言うくらい」と好調のティーショットが好スコアを支えた。なお、腹痛の原因については「生もの食べてないです。すごい気にしてて。生ガキが大好きで、ずっと我慢してるのに何で?って。すごい我慢してるんですよ」と不明だという。

 今大会は6度目の出場。「ジュニアの頃から最高峰と言われていた。ジュニアの頃から目指していた場所ということもあるので、勝ちたい気持ちはあります」と言葉に力を込める。戦略は明確。「特にインが好きでそこで伸ばして、アウトは耐えてというプレーをしたい」。今季初勝利をメジャーで飾れるか。

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