渋野 米女子ゴルフ・ショップライトC開幕へ!パット順手戻し「最低限予選を通過できるように」

[ 2020年10月1日 05:30 ]

女子ゴルフの渋野日向子
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 1日に開幕する米女子ゴルフツアーのショップライト・クラシック(ニュージャージー州、ストックトン・シービューGC)に出場する渋野日向子(21=サントリー)が30日、リモートで会見し「思っていたより距離が短い。パー5のホールは4つ中3つは2オンができそうな距離なので天候が荒れなければスコアは出そう。でも、風が強くなると違ってくるかなと感じた」とコースの印象を述べた。

 米国入り後はANAインスピレーション、ポートランド・クラシックと西海岸での試合だったが、今回から舞台は東海岸へ。27日に移動し「3時間の時差が意外と効いて、ラウンド中とかも眠いです」と苦笑いを浮かべる。すでに練習では計2ラウンドを消化。「グリーン回りが狭い印象が強い。パーオンに関しては気を付けないといけない。しっかり(グリーンに)乗せていかないと」と警戒した。

 米国での2試合はパッティング時のグリップを左手が下になるクロスハンドに変えて臨んでいたが、試合のなかった先週から順手に戻して調整。「元々、いつかは(順手に)戻さないと、とは思っていた。1週間の練習で癖も減ったので、そろそろいいかなと思って戻すことにしました」と説明した。

 前戦のポートランド・クラシックでは今季最高の24位に入るなど調子を上げている。8日開幕の全米女子プロ選手権(ペンシルベニア州)に向け「ゴルフの内容もメンタル的にもちょっとづつ良くなっている。最低限予選を通過できるように。自分のゴルフを高めて、いい状態でメジャーにつなげられれば」と意気込みを示した。

 予選ラウンドはツアー屈指の飛ばし屋のマリア・ファッシ(22=メキシコ)、ツアー1勝のチャーリー・ハル(24=英国)と同組。第1ラウンドは1日午後1時17分(日本時間2日午前2時17分)に10番からスタートする。

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