川内 3連覇逃し7位 100回目マラソン飾れず「節目で恥ずかしい」 防府読売マラソン

[ 2019年12月16日 05:30 ]

マラソン100回目記念のケーキを贈られて喜ぶ川内(撮影・中出健太郎)
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 防府読売マラソンは15日、山口県防府市で行われ、通算100回目のフルマラソンとなったプロランナー川内優輝(32=あいおいニッセイ同和損保)は2時間14分17秒で7位に終わり、3連覇を逃した。20キロ手前で先頭集団から脱落し、過去4度優勝の大会でワーストの成績。初出場で女子5位の侑子夫人(34)に順位で劣り「節目の大会で自分でも恥ずかしい結果。申し訳ない」と肩を落とした。

 4月にプロ転向した今季は10月の世界選手権(ドーハ)29位など不振続き。世界選手権に備えて高地トレなどを避けたとあり、「スピードが凄く落ちている。心肺機能が落ちたのか、少しペースが変化すると苦しくなって前半でもついていけない。相当深刻な状態」と明かした。練習時間が取れるようになった分、短時間での集中力が落ちた可能性を指摘されると、「公務員時代と同じ環境で自分を追い込むことも必要かな…」と同調した。

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