開幕戦のロシア戦へ堀江翔太「日本人の強さ、できるぞというのを見せたい」

[ 2019年9月19日 13:08 ]

ロシア戦を控え練習で突進する堀江(右)右後方は稲垣(撮影・吉田 剛)
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 ラグビー日本代表が19日、20日のW杯開幕戦・ロシア戦に向けて試合会場の味の素スタジアム(東京都調布市)で練習をした。快晴の中、人工繊維を植えて天然芝を補強した「ハイブリッド芝」の感触を確かめた。

 フッカー堀江翔太(33=パナソニック)は3度目の大舞台へ「日本人の強さ、できるぞというのを見せたい」と意気込んだ。

 発した言葉とは裏腹に、会見での表情は終始リラックス。自然体で話す姿に、風格を漂わせた。

 「(海外のW杯に比べて)ごはんがすごく楽。空き時間も楽。海外だと不便なことが多すぎて、みんなで固まってああしようってなってどこかに行くとかなるけど。海外と同じようなことをしたいと思っている」

 柔らかい話題を織り交ぜた。

 ロシア戦でかかる期待は大きい。ラインアウトのスロワーとして、スクラムの第1列として、重責を担う。相手が自信を持つセットプレーを粉砕すれば、勝機は高くなる。フィールドプレーでは、FW第1列らしからぬトリッキーなパスで、相手を混乱させるだけでなく、会場を盛り上げる場面もありそうだ。

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