大鵬の孫・納谷3敗目「最後ちょっと焦った」7番相撲に勝ち越しを懸ける

[ 2019年9月19日 15:10 ]

大相撲秋場所12日目 ( 2019年9月19日    両国国技館 )

<秋場所12日目>琴太豪に押し出しで敗れる納谷(撮影・沢田 明徳)
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 勝ち越しに王手を懸けていた、昭和の大横綱・大鵬の孫の幕下・納谷(19=大嶽部屋)は、琴太豪に押し出しで敗れ3勝3敗となった。

 立ち合いから突き合いとなり前に出たが、そのまま押し切れずに相手の逆襲を受け土俵を割った。

 「最後ちょっと焦った。押し込んだところで腰を引いてしまった。それで相手に余裕ができたのかなと思います」

 6日目から3連勝し、流れに乗っていたものの、勝ち越しを前に足踏み。白星を意識したか?との問いには「特に」とかわした。
 ただ真価が問われるのはここからだ。最後の7番相撲に勝ち正念場を乗り越えられれば、来場所への期待も膨らむ。「(相撲の)流れは良かったと思う」と話し、次の取組もいつもと変わらずか?との質問に「ハイ」と力強く話した。

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