谷川兄弟、団体総合V奪回へ好仕上がり 10・4開幕体操世界選手権

[ 2019年9月19日 05:30 ]

試技会で跳馬の演技をする谷川航
Photo By 共同

 体操・世界選手権(10月4日開幕、シュツットガルト)の男子日本代表が18日、都内で公開試技会を行い、谷川兄弟が好仕上がりをアピールした。

 兄の航(わたる、23=セントラルスポーツ)が6種目合計86.650点でトップ、弟の翔(かける、20=順大)が85.700点で2位。跳馬で高難度の「リ・セグァン2」を決めて15.150点をマークするなど全種目で14点以上の航は、「大きなミスを出さずに仕上がってきた。細かいところを詰めていけば、点が伸びてくる」と自信の表情を浮かべる。両手首痛を抱えながら床運動、あん馬、平行棒でハイスコアの翔も「動きが戻ってきた」と手応えを強調。団体総合でのV奪回へ、谷川兄弟が体操ニッポンをけん引する。

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