川井梨が3度目の世界一 川井友、土性、乙黒拓は敗者復活戦へ

[ 2019年9月19日 21:54 ]

<レスリング世界選手権2019・6日目>女子フリー57キロ級決勝、優勝し日の丸を掲げる川井梨(撮影・会津 智海)
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 レスリングの東京五輪予選を兼ねた世界選手権第6日は19日、カザフスタンのヌルスルタンで行われ、女子は東京五輪代表に決まった57キロ級の川井梨紗子(ジャパンビバレッジ)が決勝で昨年覇者の栄寧寧(中国)を9―6で下し、3度目の世界一に輝いた。今大会の日本勢で3個目の金メダル。

 62キロ級で昨年2位の川井友香子(至学館大)が3回戦でアイスルー・ティニベコワ(キルギス)にフォール負け。2016年リオデジャネイロ五輪金メダルで68キロ級の土性沙羅(東新住建)は3回戦で米国選手に1―10で屈した。男子フリースタイルの65キロ級で昨年王者の乙黒拓斗(山梨学院大)が3回戦でロシア選手に1―8で敗れた。3人は20日の敗者復活戦に回り、銅メダルを獲得すれば日本協会の選考基準を満たして東京五輪代表に決定する。

 男子フリー57キロ級の高橋侑希(ALSOK)は4回戦で敗退した。

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