石川真佑 途中出場でもチーム2位の7得点 「立て直す気持ちで入った」

[ 2019年9月19日 22:42 ]

バレーボールW杯 女子5日目 ( 2019年9月19日    神奈川・横浜アリーナ )

中国に敗れた石川(28)、荒木(5)ら日本
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 世界ランキング6位の日本は、前回大会覇者で同2位の中国と対戦。0―3で敗れ、通算成績を2勝3敗とした。

 平均身長が1メートル75の日本に対して、中国は1メートル86。11センチ差の巨大な壁に、ブロックだけで14得点を許すなど終始苦しむ展開となった。さらに中国の武器は強烈で鋭いサーブ。陣形が崩れたまま攻撃に行き、ブロックに引っかかるなど悪循環が続いた。

 流れを断ち切るべく第2セット途中から投入されたのが、今大会多くの注目を集める石川真佑(19=東レ)。「自分たちに流れがない中で、立て直す気持ちで入った」と語った石川は、持ち前の機動力を発揮しチーム2位の7得点をあげ、存在感を放った。それでも差は埋まらず、圧倒的な実力を見せつけられての敗北。「結局自分も崩れてしまった。相手にやられっぱなしで、自分たちの粘り強さもなかった」と肩を落とした。

 22日からは戦いの舞台を札幌に移し、米国、ケニア、ブラジルとの3連戦になる。「まだ試合は続くから、その中で課題を改善していきたい」と気持ちを引き締めた。

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