伊調、57キロ級消滅…階級変更で望みも 今後どうする?

[ 2019年9月19日 05:30 ]

レスリング 世界選手権第5日 ( 2019年9月18日    カザフスタン・ヌルスルタン )

伊調馨
Photo By スポニチ

 川井梨の代表内定により、五輪4連覇中の伊調馨の57キロ級での東京五輪出場は絶たれた。伊調は2年のブランクを経て昨夏に戦線復帰。12月の全日本選手権で川井梨に競り勝ったが、今年6月の全日本選抜、7月のプレーオフで連敗して世界選手権代表を逃し、自力での五輪出場が消滅していた。

 階級変更については「それはないと思う」と話したが、代表内定を逃した階級で今年12月の全日本選手権から再び五輪を目指すことは可能だ。男子グレコローマン59キロ級でリオ五輪銀メダルの太田も、今大会の60キロ級の文田の内定を受けて67キロ級への階級アップを表明。伊調が13年まで主戦場とした62キロ級(旧63キロ級)は19日に行われる。結果次第だが、伊調の五輪への道はまだ完全に閉ざされてはいない。

続きを表示

「渋野日向子」特集記事

「ラグビーワールドカップ2019日本大会」特集記事

2019年9月19日のニュース