大坂5年ぶり郷里大阪でストレー倒「ここ大阪で勝つことは良いこと」

[ 2019年9月19日 05:30 ]

女子シングルス2回戦でストレート勝利を収めた大坂
Photo By 共同

 東レ・パンパシフィックオープンのシングルス2回戦が18日、大阪市のITC靱TCで行われ、世界ランク4位の大坂なおみ(21=日清食品)は同181位のビクトリア・トモバ(24=ブルガリア)に7―5、6―3で勝利した。3歳まで過ごした大阪では5年ぶりの試合で、順当に20日の準々決勝へと駒を進めた。

 「勝ててホッとした。どうしても勝ちたいし、ここ大阪で、大坂が勝つことは良いことかもしれない」。初優勝への強い思いから緊張があったものの、来阪してからは楽しみにしていたグルメも満喫。試合後には「たこ焼きおいしかった。でも、お好み焼きはまだ食べてない」と“なおみ節”をさく裂させてファンの笑いを誘った。

 この日には、ジュニア時代のコーチだったという男性が獲得賞金の一部の支払いを求めて起こしていた訴訟において米フロリダ州の裁判所が訴えを却下したことが判明。コート外は騒がしいが、大坂が郷里で新たな一歩を踏み出した。

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