今平 婚約者キャディー効果?で66マークし首位発進「逆に集中してできました」

[ 2019年9月19日 19:13 ]

日本、韓国、アジアツアー共催シンハン・ドンヘ・オープン  第1日 ( 2019年9月19日    韓国・仁川 ベアーズベストチョンナGC=7238ヤード、パー71 )

今平(右)とキャディーを務める婚約者の若松さん
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 日本、韓国、アジアの3ツアーによる新規トーナメントが開幕し、昨季日本ツアー賞金王の今平周吾(26=フリー)が6バーディー、1ボギーの66をマークして首位発進した。17年関西オープンでツアー初優勝した際にキャディーを務めた“勝利の女神”の婚約者・若松菜々恵さん(23)を約2年ぶりに起用。息の合ったコンビネーションで好スタートを切った。

 日本の賞金王が、その実力を韓国の地で発揮した。インの前半に4つ伸ばして折り返すと、6番で4メートル、最終9番で2メートルに寄せてバーディーを奪う。66はチャン・キム(米国)と並ぶ首位タイのスコアだ。

 今大会には婚約者の若松さんをキャディーに起用。重たいクラブを担ぐ婚約者の負担を少しでも減らそうと、軽量のキャディーバッグを新調して臨んだ。普段はプロキャディーに任せている距離の測定やライン読みは自分で行い、「普段は任せっぱなしなので逆に集中してできました」。一方で水が欲しいと感じたら、そのタイミングで渡してくれたといい「気持ちよく回れましたね」と感謝も口にした。

 今平にとって韓国での試合は今回初めてだが、過去に数回、旅行で訪れたことがあるという。前日には宿舎の近くでチゲやサムギョプサルなど韓国料理を堪能。「美味しかったです」とパワーの源にもなったようだ。日本の賞金王とあって現地メディアからの注目も高く、ホールアウト後に設定された公式会見では「米ツアーに参戦する予定は?」などと多くの質問が飛ぶ場面も。3ツアーによる初開催の大会での勝利となれば、過去にポール・ケーシー(米国)も優勝した大会の歴史に名前を残すこととなる。26歳は「明日もしっかりとフェアウエーをキープして、2打目でピンを狙って行けたら」と第2ラウンドを見据えた。

 日本勢では首位と2打差の6位に大槻智春(29=真清創設)と稲森佑貴(24=フリー)が続いている。

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