中田ジャパン、五輪女王・中国に大敗 粘りの守備見せるもストレート負け

[ 2019年9月19日 20:50 ]

バレーボールW杯 女子5日目   日本0ー3中国 ( 2019年9月19日    横浜アリーナ )

第1セット、レシーブする小幡
Photo By 共同

 バレーボール女子のワールドカップ(W杯)は19日、横浜アリーナと浜松アリーナで各3試合が行われ、世界ランキング6位の日本は同2位でリオ五輪女王・中国と対戦。粘り強い守備で活路を見出すも、中国のフィジカルの高さに圧倒されストレート負けを喫した。

 第1セット序盤は粘り強い守りで、中国と互角の戦いを演じる日本。しかし中国の高さの前に攻撃が決まらず、ブロックの網に次々とかかっていく。中盤、中国のブロックに苦戦し、中国の7連続ポイントもあり気が付けば12-21と9点差に。日本は何とか追いすがるも17-25で第1セットを落とした。

 第2セットは序盤から中国ペース。サーブで崩されブロックにかけられる、何とかボールを返してもブロックを振られて力強いスパイクを打たれる…。思ったような攻撃の形を作れず、点差は広がるばかり。8連続ポイントを取られるなど、10-25と大差で2セットを連取された。

 第3セットも序盤から中国が走るが、日本も新鍋などの活躍で何とか追いすがる。しかし粘りも実らず、第3セットも17-25で振り切られ、日本は中国にセットカウント0-3のストレート負けを喫した。

 日本は2勝3敗(勝ち点7)と黒星が先行。アメリカ(同15)と中国(同15)の2チームが5戦全勝。中国はすべての試合でストレート勝ちと、圧倒的な力を見せつけている。

 出場12チームは1回戦総当たりのリーグ戦を行い、勝利数や勝ち点などを基に順位を決定。日本の次戦は9月22日(日)、世界ランキング3位の米国と対戦する。

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