大坂なおみ 全豪オープン決勝生中継32・3%、瞬間最高38・5%!

[ 2019年1月28日 10:12 ]

優勝トロフィーを手にする大坂なおみ(AP)
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 テニスの全豪オープンで、世界ランキング4位で第4シードの大坂なおみ(21=日清食品)が、第8シードのペトラ・クビトバ(28=チェコ)に勝利した26日の女子シングルス決勝を生中継したNHK総合(後7・30〜8・45)の平均視聴率が32・3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが28日、分かった。試合が始まった午後6時05分から同6時40分までの番組前半は26・4%だった。

 瞬間最高は午後8時29分の38・5%で、大坂が表彰式でスピーチしている場面だった。

 試合は、大坂が7―6、5―7、6―4でフルセットの末に勝利。昨年の全米に続く4大大会優勝を飾った。グランドスラム初優勝からの連覇は史上6人目で、18年ぶりの快挙。28日に発表される世界ランキングでは日本選手初の世界ランク1位となることが確定した。

 NHKは総合テレビで試合開始の午後5時30分から同6時までは大相撲と二元中継した。午後7時半からの「ブラタモリ」と同8時15分の「さし旅」は放送休止にした。実況を担当したNHKの鳥海貴樹アナウンサー(49)は、第3セット第3ゲームで大坂が流れを引き戻すブレークポイントを挙げた瞬間、「キターーーーっ!」と絶叫。それまで冷静に試合内容を伝えていたが、興奮が抑えきれなかったようだ。勝利が決まると「世界No・1に上り詰めました。日本に世界一の選手が誕生しました。大坂なおみが日本のテニスの歴史を変えました」とアナウンスした。

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