ジョコ7度目V わずか2時間4分、ナダルを寄せ付けず

[ 2019年1月28日 05:30 ]

テニス 全豪オープン最終日 ( 2019年1月27日    オーストラリア・メルボルンパーク )

トロフィーにキスをするジョコビッチ(AP)
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 男子シングルス決勝はノバク・ジョコビッチ(セルビア)がラファエル・ナダル(スペイン)をストレートで下し、同種目最多7度目の優勝。4大大会3連勝とした。

 ジョコビッチが「キャリア最大のライバル」と警戒したナダルを完膚なきまでに叩きのめした。わずか2時間4分でストレート勝ち。攻守に圧倒して「本当に信じられないほど素晴らしい」と達成感に浸った。

 12年大会決勝で5時間53分の激闘を演じた相手に序盤からアクセル全開。ナダルの強烈なショットを鉄壁の守備で拾うと、フォア、バックハンドの返球はともに精度が抜群で、ミスはナダルの28本に対して9本で、付け入る隙を与えなかった。

 右肘故障による長期離脱から復帰した昨年は4回戦で敗退し、右肘手術に踏み切った。競技生活最大ともいえる危機を乗り越えてきた世界1位は、ナダル、フェデラー(スイス)、A・マリー(英国)と多くのタイトルを分け合った「ビッグ4」から頭一つ抜けた強さを示した。

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