大坂着用のウエア爆売れ 全豪OP制覇で早くも“なおみ景気”

[ 2019年1月28日 09:00 ]

大坂と同型のウエアやラケットを見る親子
Photo By 共同

 快挙から一夜、国内は早くも“なおみ景気”に沸いている。テニス・バドミントン専門店のウインザーラケットショップ渋谷店(東京都渋谷区)の入り口には27日、大坂着用のウエアやピンク色のサンバイザーが展示された。ウエアはアディダス製で、シャツとスカートで計約1万円。入荷した数十着は既に完売し、その後も1日数件の問い合わせがある。小松英明副店長(51)は「大坂選手の話を多くのお客さまから伺う。この関心の高さがテニス業界の盛り上がりにつながってほしい」と話した。

 「体験レッスンの問い合わせが通常の倍くらい」と声を弾ませるのは、経堂インドアテニススクール(世田谷区)の盛永英明ゼネラルマネジャー(50)。昨年9月に大坂が全米オープンで優勝して以降、新規入会の生徒が急増。現在は4〜96歳まで約900人が通う。「女性のスター選手が誕生し、女子の入会希望者がもっと伸びるかもしれない」と期待する。

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