鳥取・岡本 史上初の100人抜きで“いだてん賞”「素直にうれしい」

[ 2019年1月20日 14:50 ]

第24回都道府県対抗男子駅伝 ( 2019年1月20日    広島市平和記念公園前発着 7区間48キロ )

岡本直己
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 第24回全国都道府県対抗男子駅伝が20日、広島市平和記念公園前発着の7区間、48キロで行われ、鳥取の3区、岡本直己(34=中国電力)が17人を抜いて、大会通算112人抜きとなり、大会史上初の追い抜き100人超えを達成。「いだてん賞」を授与された。(記録は速報値)

 岡本はこの日、鳥取チームの3区(8・5キロ)にエントリー。32位でタスキを受けると、同区間を24分13秒で走り17人を抜いて順位を15位に追い上げた。昨年まで通算95人抜きを達成しており、これで通算112人抜きとなった。レース後、岡本は「大会前から5人抜いてくれ、5人抜いてくれって言われてたので素直にうれしいです。前とタイム差なく(1区の)高校生がいいところでつないできてくれたので、これは抜くしかないという気持ちでした。5人、6人と抜いた時は100人を意識していましたが、あとはどれだけ前で渡せるかを意識した」と話していた。

 岡本は鳥取・東伯中時代の2000年に都道府県対抗男子駅伝デビュー。2区を走り6人抜きを見せた。中国電力入社後は、広島チームの3区に定着。13年に19人抜きをするなど、活躍を続けてきた。

▽岡本の過去の追い抜き

第5回大会=2区6人抜き

第11回大会=7区3人抜き

第13回大会=3区16人抜き

第14回大会=7区5人抜き

第15回大会=3区13人抜き

第16回大会=3区9人抜き

第18回大会=3区19人抜き

第19回大会=3区13人抜き

第20回大会=3区6人抜き

第21回大会=3区2人抜き

第23回大会=3区3人抜き

第24回大会=3区17人抜き

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