神村学園V ケニア人留学生のバイレ・シンシアが区間新で貢献

[ 2019年1月20日 15:58 ]

<第30回記念、選抜女子駅伝北九州大会>高校の部で優勝した神村学園の選手たち(左から、中須、バイレ・シンシア、鳥居、平田、野竹、中尾)(撮影・中村 達也)
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 第30回記念選抜女子駅伝北九州大会(スポニチなど主催)は20日、小倉城歴史の道発着の32・7キロ(一般5区間・高校6区間)で行われた。一般の部は5年ぶり20度目出場の天満屋(岡山)が6年ぶり6度目の優勝。高校の部は神村学園(鹿児島)が16年ぶり2度目の優勝を飾った。

 高校の部を制した神村学園は昨年12月の全国高校駅伝に続いての優勝となった。2区のケニア人留学生、バイレ・シンシア(1年)が18分7秒の区間新で全体の首位に浮上。6区で天満屋に全体の首位は譲ったが、高校のトップは最後まで譲らなかった。

 大きな駅伝は初めてだったが、高校の区間記録だけでなく、一般の区間記録も更新したバイレ・シンシアは「(記録更新の)自信はあった。うれしい」と声を弾ませた。有川哲蔵監督は「予想通りの走りをしてくれた。練習からそれぐらい(区間新を取れるぐらい)の力があると思っていた」と話した。

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