ジャンプ日本女子団体3位 欧州勢に大差つけられ連勝止まった

[ 2019年1月20日 05:30 ]

ノルディックスキーW杯ジャンプ女子団体第1戦 ( 2019年1月19日    山形市クラレ蔵王シャンツェ ヒルサイズ=HS102メートル )

女子団体で3位となり、表彰台で笑顔の(前列左から時計回りに)伊藤、勢藤、岩渕、高梨
Photo By 共同

 W杯で初実施された昨季から2戦全勝だった日本は768・3点で3位に終わり、連勝が止まった。1位のドイツに70・3点、2位のオーストリアに42・9点の大差をつけられ「ドイツとオーストリアを破るのはちょっと難しかった」と高梨は振り返った。

 2回ずつ飛んで、1回でも100点台を出した日本選手は高梨だけ。ドイツは3人が100点台を2回そろえ、オーストリアは4人とも1回は100点台をマークした。2強が確立され、高梨と伊藤でW杯総合優勝を争った2季前のような優位性はもはやない。

 今季は個人戦でも日本勢は未勝利で、組織的に強化を進める欧州勢の後塵(こうじん)を拝している。鷲沢ヘッドコーチは「日本も組織として、これだというものを決めて強化を続けていきたい」と、挽回への糸口を懇願した。

続きを表示

「渋野日向子」特集記事

「ラグビーワールドカップ2019日本大会」特集記事

2019年1月20日のニュース