高梨沙羅 2本目伸ばすも6位に終わる 優勝はルンビで今季2勝目

[ 2019年1月20日 17:34 ]

高梨沙羅の1回目の飛躍
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 ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子蔵王大会は20日、山形市クラレ蔵王シャンツェ(ヒルサイズ=HS102メートル)で個人第9戦が行われ、高梨沙羅(22=クラレ)は89メートル、94・5メートルの189・8点で6位に終わった。

 霧で視界が悪い中、高梨は1回目89メートルで8位につけ、2回目は94・5メートルと距離を伸ばした。今季は2位に2回なったのが最高で、まだ優勝はない。高梨は「まったくスタートの合図が見えず、聞こえずの中、自分のやることに集中した。いい経験をさせていただいた。もっと状況に強くなっていかなくてはいけない。なかなか調子が上がらず、試しながらのシーズンだが、しっかり新しい自分を見つけるために自分と向き合って、弱いところを改善していきたい」とかたった。

 優勝は96メートル、92・5メートルを飛び198・7点を挙げた平昌五輪金メダルのマーレン・ルンビ(24=ノルウェー)で、今季2勝目、通算15勝目を挙げた。

 伊藤有希(24=土屋ホーム)は87・5メートル、88メートルで合計178・2点の11位、勢藤優花(21=北海道ハイテクAC)は86・5メートル、88メートルで合計175・4点で13位だった。

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