“みまひな対決”は伊藤に軍配「1点を取ることに集中できた」 女子史上初の2年連続3冠へあと1勝

[ 2019年1月20日 10:40 ]

卓球全日本選手権最終日 女子シングルス準決勝   伊藤美誠4-0早田ひな ( 2019年1月20日    大阪・丸善インテックアリーナ大阪 )

<全日本卓球 女子シングルス準決勝>早田ひな(右)を破って決勝進出を決め、握手を交わす伊藤美誠(撮影・北條 貴史)
Photo By スポニチ

 女子シングルス準決勝第1試合があり、女子ダブルスを2連覇したコンビ、“みまひな対決”は、伊藤美誠(18=スターツ)に軍配が上がった。早田ひな(18=日本生命)に、4―0で勝利した。11―7、11―9、11―7、11―9。

 テクニシャンの伊藤が早田の強打を封印。サーブで困惑させた。レシーブでは、早田のサーブを読み、強打で返して得点を奪う場面がたびたびあった。

 「1ポイントを取ることに集中して試合ができた。1ポイントに集中できたことが勝因だと思う。(早田は)パワーがある選手。パワーで打ち勝つのは難しい。私らしいプレーで、実力を全部出そうと思った」

 息をのむハイレベルな攻防を制し、淡々と振り返った。混合ダブルス、女子ダブルスを制しており、女子史上初の2年連続3冠へ、あと1勝とした。

 決勝は午後3時開始予定で、伊藤は史上最年少Vを狙う木原美悠(14=エリートアカデミー)と激突する。

続きを表示

この記事のフォト

「大坂なおみ」特集記事

「羽生結弦」特集記事

2019年1月20日のニュース