稀勢2年ぶりに場所&巡業皆勤「いい1カ月でした。順調」

[ 2018年10月29日 05:30 ]

土俵下で汗を流す稀勢の里
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 大相撲秋巡業が山口県周南市で打ち上げられた。横綱・稀勢の里(32=田子ノ浦部屋)は24カ所を回った巡業に「いい1カ月でした。順調」と胸を張った。この日はスクワットなどで汗を流し相撲はとらなかったが、巡業中は御嶽海らと三番稽古もこなした。

 9月の秋場所では9場所ぶりにフル参戦。本場所と、その後の巡業の両方を皆勤したのは、16年の秋場所と秋巡業を勤め上げて以来、2年ぶり。「予定通り。いい状態で九州に入れる。稽古相手にも力を出し切ってもらいました」と周囲に感謝も述べた。九州場所(11月11日初日、福岡国際センター)は、29日に番付発表。

 ≪鶴竜 右足に張り≫ 横綱・鶴竜は「足の状態があまりよくなくて、思ったより稽古できなかった」と秋巡業を振り返った。昨年の名古屋場所で痛めた右足首の影響で、右足全体に張りがあるという。「さらに治療すれば大丈夫だと思う。(今でも)1番なら問題ないですから。続けてとると張りが出てくるだけ」と言い聞かせていたが、不安を抱えての福岡入りとなった。

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