NBAデビューの渡辺、ダンスも話題 「U.S.A.」ばりステップ“本場”で

[ 2018年10月29日 05:30 ]

NBAグリズリーズの公式インスタグラムで公開された、渡辺雄太のダンス動画
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 米プロバスケットボール(NBA)で27日、日本選手2人目としてデビューした渡辺雄太(24)が、DA PUMPの「U.S.A.」に似たダンスをする動画が注目を集めている。

 動画は所属するグリズリーズの公式インスタグラムが9月30日に投稿。渡辺がコート中央で音楽に乗って踊り、終盤では左足一本で後ろにぴょんぴょん跳ねながら右こぶしを振ると、会場は大盛り上がり。日本でも人気の「U.S.A.」のステップが大ウケし、駆け寄ったチームメートに頭をはたかれ、ハイタッチ攻めされるなどモミクチャにされた。

 これは「イン・マイ・フィーリングス・チャレンジ」と呼ばれるSNS上ではやった投稿で、カナダ人ラッパー・ドレイク(32)のヒット曲「イン・マイ・フィーリングス」に合わせて自由に踊る動画を公開するもの。コメント欄は、照れ笑いしつつ踊り切った渡辺に「意外とキレキレ」「面白いヤツ」「こんな凄いの見たことない(笑い)」などと好意的な意見が並んだ。

 DA PUMPの「U.S.A.」は90年代をほうふつさせるユーロビートの曲調と、個性的なダンスが“ダサかっこいい”と日本で大ヒット。動画再生回数は1億回を超えている。渡辺も7月、ツイッターに「今このダンスが日本ではやってるんですね」と投稿するなど気になっていたようで“本場USA”で披露した格好だ。

 DA PUMPのボーカルISSA(39)も「ダンスを踊ってくれた映像を見て、みんなでテンション上がりました!活躍を期待してます」とご機嫌のコメントを寄せた。

 渡辺のダンス動画の閲覧数は28日現在で4万7000回以上。“本家”には及ばないが、球団のアカウントで最近3カ月に投稿された動画ではダントツだ。渡辺は「まじでダンスが苦手なんです。。。あの場面はやるしかなかったんで、その度胸と盛り上げに成功したということで許してください」とツイートしたが、コートで活躍すればするほど、閲覧数も一気に跳ね上がりそうだ。

 ≪地元・伊藤町長「この上ない喜び」≫ 渡辺の地元、香川県三木町で今月23日に就任した伊藤良春町長(65)は「町民にとってこの上ない喜び」と言葉を弾ませた。渡辺の母校、平井小で別の時期に校長を務めた縁があり「家が近く、空き地で練習しているのをよく見たし、校庭の隅で電柱を狙いシュート練習をしていたとも聞いた。ご両親も地域の清掃活動などに参加されていて、素晴らしい教育をされたと思う」としみじみ。「NBAや東京五輪で活躍して、帰ったら町の子供たちに顔を見せてくれれば」と願っていた。

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