沙羅、連日の圧勝「とても楽しめた」男子は伊東がV 葛西18位

[ 2018年10月29日 05:30 ]

ノルディックスキー・全日本選手権ジャンプ最終日 ( 2018年10月28日    長野・白馬ジャンプ競技場 )

女子ラージヒルの表彰式で2位の伊藤(左)とタッチする優勝した高梨
Photo By 共同

 SBC杯を兼ねてラージヒル(ヒルサイズ=HS131メートル)が行われ、伊東大貴(雪印メグミルク)が1回目に131メートル、2回目に最長不倒の133・5メートルを飛んで合計273・0点で優勝した。46歳の葛西紀明(土屋ホーム)は119・5メートル、110メートルの202・0点で18位に終わった。

 SBC杯のみで実施の女子は高梨沙羅(クラレ)が124メートル、114・5メートルの254・2点で制し、伊藤有希(土屋ホーム)が2位だった。

 高梨は前日の全日本選手権に続き、圧勝した。2回とも1人だけ2段低い位置からスタート。1回目はK点(120メートル)を4メートル越え、不利な追い風が強かった2回目も114・5メートルにまとめ、2回ともトップの得点をマークした。

 前日実施されたラージヒルの公式練習は回避。この日は試技なしで行われたため、ぶっつけ本番での試合だったが、圧倒的な強さは変わらなかった。「2日間、試合をとても楽しめたし、課題や反省点も見つかった。(冬へ)いろいろ試しながら調整していきたい」と笑顔で話した。

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