美帆、女子1500M3連覇 姉とワンツーもタイムには不満

[ 2018年10月29日 05:30 ]

スピードスケート全日本距離別選手権最終日 ( 2018年10月28日    長野市・エムウエーブ )

3連覇を果たし、笑顔で手を振る高木美
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 男子1500メートルは一戸誠太郎(ANA)が1分46秒00の大会新記録で初優勝した。女子1500メートルは高木美帆(日体大助手)が1分56秒17で3連覇。高木菜那(日本電産サンキョー)が2位、佐藤綾乃(高崎健康福祉大)が3位だった。男子1万メートルは土屋良輔(メモリード)が13分18秒86の国内最高記録で3年連続の頂点に立ち、女子5000メートルは酒井寧子(茨城県競技力向上対策本部)が制した。

 女子1500メートルは高木姉妹が1、2位を占めた。平昌五輪銀メダルの高木美は圧勝したものの、スタートでわずかに体勢を崩したことで加速がいまひとつ。十分にレベルの高いタイムだったが、低地で1分54秒台をマークした昨季に比べると物足りないようで「タイムが伸びなかった悔しさはある」と話した。昨季は故障の影響もあり団体追い抜きとマススタートに軸足を置いていた高木菜は、1000メートル、3000メートルでもまずまずの結果を残し「たくさんレースができるようになったことはポジティブに捉えたい」と前向きだった。

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