ラグビー日本代表 世界最強オールブラックス戦に向けて練習再開

[ 2018年10月29日 18:14 ]

ニュージーランド戦に向けた練習で、ディフェンスの確認練習を行う稲垣啓太(中央)らラグビー日本代表
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 ラグビー日本代表は29日、「リポビタンDチャレンジカップ2018」ニュージーランド戦(11月3日、東京・味の素スタジアム)に向けて東京都府中市内で練習を再開。2013年11月以来、5年ぶりの世界ランキング1位との対戦に向け、プロップ稲垣啓太(パナソニック)は「世界1位と試合をする機会は人生においてなかなかない。モチベーションは上がっているが、“オールブラックスだから”とフォーカスするのではなく、一番フォーカスするべきは自分たちのやるべきこと」と決意を語った。

 前哨戦だった26日の世界選抜戦(花園)は28―31で惜敗。スクラムが80%、ラインアウトが73%とセットプレーの成功率の低さが敗因になった。ジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチも「鍵はスクラムとラインアウトでマイボールを確保すること」と話し、午前練習では早速FW勢が修正に着手。練習後には特注カートに設置された大型モニターでレビューするなど、細部の修正に努めた。

 午後の全体練習では24日まで行われた宮崎合宿では別メニュー調整だったフランカー姫野和樹(トヨタ自動車)が、主力組でプレー。ジョセフ・ヘッドコーチも「先週の試合も出られるくらいの状態だった。(全体練習に)復帰してくれてうれしい」と歓迎。新たな故障者はいない模様で、現状のベストメンバーで世界最強に挑戦できることになりそうだ。

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