さくら、満開の春までもう少し 10番で単独首位も…

[ 2013年3月11日 06:00 ]

プレーオフ、1ホール目で敗れガックリの横峯さくら

女子ゴルフツアー ダイキン・オーキッド・レディース最終日

(3月10日 沖縄県南城市 琉球ゴルフ倶楽部=6435ヤード、パー72)
 あと一歩及ばなかった。横峯の2年ぶりの春はお預けになった。

 前半だけで5つ伸ばし、10番のバーディーで単独首位に立った。しかし、13番パー3でバンカーから寄せきれずボギー。森田に並ばれ「隙を与えてしまった」と自ら流れを止めた。18番は入れれば優勝の4メートルのイーグルパットを外してバーディー。プレーオフに持ち込んだが、1ホール目に先に4・5メートルのバーディーパットを外して涙をのんだ。

 試合後は「1Wで飛ばし屋の森田さんより前に行って、自分でもビックリした」と明るかった。だが、プレーオフは昨年のマスターズGCレディースでキム・ソヒに敗れるなど、これで通算3勝9敗。苦手意識を問われると「あるんですかねえ。緊張をいいエネルギーに変えられなかった」と少しだけ悔しい表情をのぞかせた。

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