日の丸飛行隊5位 4人がミスっては… 対応力に差

[ 2013年3月11日 06:00 ]

W杯ジャンプ男子団体第5戦の伊東大貴のジャンプ=ノルディックフォーカス撮影

ノルディックスキーW杯ジャンプ男子

(3月9日 フィンランド・ラハティ)
 団体第5戦(HS130メートル、K点116メートル)を行い、小林潤志郎(東海大)葛西紀明(土屋ホーム)伊東大貴(雪印メグミルク)竹内択(北野建設)の日本は合計998・5点で5位に終わった。ドイツが合計1079・5点で優勝。

 4人のミスが積み重なっての5位。日本のエース伊東は上位との差を「ミスの幅が(日本より)小さい」と指摘した。好調だった1番手の小林が振るわず、2番手以降のベテラン葛西、伊東、竹内も追い風への対応にそれぞれミスが出た。納得のいくジャンプを2回そろえられず、竹内は「他の国は練習では飛ばなくても試合に合わせてくる」と対応力の差を認めた。表彰台に立つには4人が高いレベルの飛躍をそろえた上に、一気に順位を上げるような大ジャンプが必要となる。

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