三星、6人攻撃で2年ぶり優勝 ハワイ旅行もゲット!

[ 2013年3月11日 06:00 ]

2年ぶりのVに笑顔の三星ダイトーペリグリン

アイスホッケー全日本女子選手権最終日

(3月10日 北海道・帯広の森アイスアリーナ)
 順位決定リーグ戦が行われ、三星ダイトーペリグリンが西武プリンセスラビッツを1―0で下し、2年ぶり15度目の優勝を飾った。延長突入なら優勝はない状況で、第3ピリオド18分50秒に日本代表DF小池詩織(19)が決勝ゴールを決めた。

 強攻策がはまった。延長突入なら西武の勝ち点を上回ることができなくなるため、三星は残り2分30秒でGKを下げ、6人攻撃に打って出た。投入した選手は全員が日本代表。パックを相手陣地でキープし、残り1分10秒で小池が値千金の決勝点を決めた。「思いきり打とうと思った」。8日の試合中に鼻骨骨折を負いながらこの日も出場した根性娘が大仕事をやってのけた。

 選手の頑張りにスポンサーも動いた。苫小牧市に拠点を置く菓子メーカー・三星の三浦実会長は、ご褒美として4月下旬にハワイ旅行をプレゼントすることを決めた。大沢主将は「今、注目されている。見本になるように頑張りたい」と女子アイスホッケーブームを加速させることを誓った。

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