166センチの新弟子が初土俵「けがをしないかと怖かった」

[ 2013年3月11日 12:35 ]

前相撲に登場した真裟刃(右)

 大阪市のボディメーカーコロシアムで開催中の大相撲春場所2日目の11日、新弟子検査合格者らによる前相撲が始まった。春場所に限り中学卒業見込み者の身長基準が165センチ以上に緩和されたことで合格した166センチの15歳、木村真也改め真裟刃(千賀ノ浦部屋)ら20人の新弟子が初土俵を踏んだ。

 真裟刃の相手は181センチの谷川山(宮城野部屋)。頭から低く当たって押し込んだが、相手の引きに体勢を崩して手をついた。黒星ながら無事に土俵デビューを果たし、取組後は「緊張した。けがをしないかと怖かった」と、ほっとした様子。「もっと足腰を鍛えないと」と反省もした。

 今回の基準緩和で、165センチの15歳、元柏竜汰(八角部屋)も合格した。元柏は12日の前相撲でデビューする。

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