石川遼「悔しさの残る内容」 ショット乱れ74、39位終戦

[ 2013年3月11日 08:50 ]

通算10アンダーで39位に終わった石川遼

 男子ゴルフのプエルトリコ・オープンは10日、米自治領プエルトリコのリオグランデのトランプ国際GC(パー72)で最終ラウンドを行い、8位から出た石川遼は2バーディー、4ボギーの74とスコアを落とし通算10アンダー、278の39位に終わった。

 石川はショットが乱れて前半でスコアを落とす展開となり、「もう優勝争いとか、そういう状況ではなくなった」。前日は66を超えるスコアを狙うと宣言していたが、終わってみれば4日間で最悪の74となり「本当に内容が悪かった。結果よりもそれが悔しい」と悔しい感情を隠さなかった。

 それでも「優勝争いができるかもしれない位置で最終日を迎えたことは一つの収穫」と前向きで、「来週はしっかり直してまた頑張りたい」と語った。

 首位スタートの29歳、スコット・ブラウン(米国)が70にまとめて通算20アンダーで逃げ切り、ツアー初優勝で賞金63万ドル(約6千万円)を獲得した。ジョーダン・スピース(米国)とファビアン・ゴメス(アルゼンチン)が1打差の2位だった。(共同)

続きを表示

「大坂なおみ」特集記事

「羽生結弦」特集記事

2013年3月11日のニュース