韓国 4失点で1次L敗退危機 アジア勢8戦いまだ勝利なし

[ 2014年6月23日 06:09 ]

<アルジェリア・韓国>勝利に沸くアルジェリアの選手の脇で、しゃがみこむ孫弘敏(AP)
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W杯ブラジル大会1次リーグH組 韓国2―4アルジェリア

(6月22日 ポルトアレグレ)
 1次リーグH組の韓国はまさかの4失点でアルジェリアに敗れ、同組最下位に転落した。

 立ち上がりから、どこかおかしかった。集中力を欠き、前半だけで3失点。伝統の堅守がほころび、次々にゴールマウスを割られた。

 攻撃も前半はアルジェリアのシュート12本に対し0本。後半、孫弘敏(ソン・フンミン)と具滋哲(ク・ジャチョル)の得点で2点を返したものの、後半17分に失点し追いつけなかった。

 これで韓国は1分け1敗。日本(1分け1敗)、オーストラリア(2敗)、イラン(1分け1敗)のアジア勢は8戦して、いまだ未勝利となった。前回南アフリカ大会は日本と韓国が決勝トーナメントに進んだ。アジア勢が16強入りできなければ、06年ドイツ大会以来。この大会ではオーストラリアが決勝トーナメントに進んだが、当時はオセアニア連盟からの出場だった。

 勝ち点1で並ぶロシアを得失点差で下回り、H組最下位となった韓国。1次リーグ突破へ26日(日本時間27日)のベルギー戦の勝利が絶対条件となった。

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