ガーナ V候補追い詰めた!決勝T進出へ価値ある勝ち点1

[ 2014年6月23日 05:30 ]

後半9分、ドイツ代表ムスタフィ(右)に競り勝ちヘディングでガーナの1点目を決めるA・アユー(AP)

W杯1次リーグG組 ガーナ2―2ドイツ

(6月21日 フォルタレザ)
 前回大会8強のガーナがV候補を追い詰めた。先制を許しながらも、A・アユーとギャンがゴールを決めて逆転。最後はドイツの底力に屈して引き分けたが、勝ち点1を手にして決勝トーナメント進出へ望みをつないだ。前回も1次リーグで対戦して0―1の惜敗。雪辱はならなかったがエースのギャンは「力は示せた」と悔しさの中にも納得の表情を浮かべた。

 2大会連続の兄弟対決も“痛み分け”に終わった。27歳のケビン・プリンス・ボアテングと、25歳のドイツDFジェローム・ボアテングはベルリン生まれの異母兄弟。マッチアップの場面もあったが、ジェロームは負傷のため前半終了で、父の出身国を選んだケビン・プリンスも後半途中で交代した。大会期間中は連絡も取り合っていないという2人は、試合後もお互いを探すことなくピッチを後にした。

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